メニュー

【腎臓専門医が解説】健診結果が返ってきたら。「要経過観察」を「放置」に変えないための専門的視点

[2026.06.01]

江東区東陽・木場エリアにお住まいの皆さま、こんにちは。第二服部医院です。

4月に健康診断を受けられた方の手元に、そろそろ結果報告書が届き始める時期ではないでしょうか。 結果を見て、「あぁ、今年も大きな病気はなかった」と胸をなでおろす一方で、判定の中に「要経過観察」や「軽度異常」という項目を見つけて、首をかしげている方もいらっしゃるかもしれません。

「『要再検査』じゃないなら、来年まで放っておいても大丈夫だろう」 そう思われるお気持ちはよく分かります。しかし、こと腎臓(じんぞう)に関しては、その「わずかな数値の乱れ」こそが、将来の健康を左右する極めて重要なサインなのです。

今回は、結果表のどこに注目すべきか、そしてなぜ「今」専門医に相談すべきなのかを解説します。


1. 腎臓の「判定B・C」は、体からの静かなSOS

健康診断の結果表で、特に腎臓に関わる項目は「尿検査」と「血液検査(クレアチニン・eGFR)」です。

尿蛋白(たんぱく)が「+」や「±」だった方

尿の中に蛋白が漏れている状態は、腎臓のフィルター(糸球体)が傷ついている証拠です。たとえ「±(偽陽性)」であっても、それが続く場合は慢性腎臓病(CKD)の初期段階である可能性があります。 「疲れのせいかな?」で済ませず、一度精密な定量検査を行うことで、一時的なものか、治療が必要なものかをはっきりさせることができます。

eGFR(腎機能)が「60前後」の方

血液検査の結果にある「eGFR」という数値は、現在の腎臓の「点数」のようなものです。 60を切ると、腎臓の働きが正常の6割以下に落ちていることを示します。恐ろしいのは、腎臓は一度機能が失われると、元の状態に戻すことが極めて難しいという点です。「まだ大丈夫」ではなく、「これ以上下げない」ための対策を今すぐ始める必要があります。


2. なぜ「要経過観察」で受診すべきなのか?

腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、かなり悪化するまで自覚症状がほとんど出ません。

「むくみが出てから行けばいい」 「痛くないから大丈夫」

そう考えて放置している間に、腎機能の低下が静かに進行し、気づいた時には透析治療を検討しなければならない……。専門医として、そのようなケースを一つでも減らしたいと願っています。 健診の「要経過観察」は、いわば「手遅れになる前に、専門家と一緒に点検しなさい」というイエローカードなのです。


3. 第二服部医院が「健診フォロー」に選ばれる3つの理由

江東区・木場駅周辺で、健診結果を持って当院へ来られる方が多いのには理由があります。

① 日本腎臓学会専門医による「攻めの予防」

院長の宮内 隆政は、腎臓の専門家です。単に数値を眺めるだけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病との関連性を詳細に分析します。 「ただ様子を見ましょう」で終わらせず、食事、運動、お薬など、あなたのライフスタイルに合わせた具体的な改善案を提示します。

② 木場駅徒歩3分の「相談しやすさ」

健診結果で少し気になった時に、わざわざ大きな総合病院へ行くのはハードルが高いものです。 当院は東西線「木場駅」からすぐ。永代通り沿いの便利な立地で、地域の皆さまの「身近な専門医」として、お仕事帰りや家事の合間に気軽に立ち寄っていただける環境を整えています。

③ WEB予約「アポクル」で、後回しにしない

「結果表を見て受診しようと思ったけれど、電話するのが面倒で……」 当院なら、思い立ったその瞬間にスマホから予約が完了します。待ち時間を最小限に抑え、スムーズな診察を心がけていますので、お忙しい方こそぜひご活用ください。


まとめ:些細な違和感でもOK、24時間体制であなたの健康をサポートします

健康診断は、病気を見つけるためだけのものではありません。
将来の自分に「健康という資産」を残すためのチャンスです。 お手元の結果表にある「わずかな異常」を放置せず、一度当院で正しく評価してみませんか?

専門医の確かな知見で、皆さまの「一生の安心」に伴走いたします。


🏥 クリニック情報

  • クリニック名: 第二服部医院

  • 院長: 宮内 隆政(日本腎臓学会専門医)

  • 所在地: 東京都江東区東陽3-5-5(木場駅1番出口 徒歩3分)

【ご予約・お問い合わせ】 健診結果表をお手元にご用意の上、ご相談ください。

24時間WEB予約(アポクル)はこちら

オンライン予約はこちら

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME

AIチャットに質問