メニュー

いつの間にか腎臓が悪くなってしまった・・とならないために

[2021.08.02]

最近、猫の腎不全に関しての話題がニュースになっていました。猫に腎不全が非常に多いことは知っていましたが、猫の死因のトップを占める原因になっていることは知りませんでした。

 

人も同じように腎臓を悪くします。腎臓疾患は、相当悪くならないと症状は現れません。また、一度悪くなってしまったら元に戻らない場合が多いです。

腎臓を悪くした場合の症状としては、下記のようなものがあります。しかし、腎臓が悪くなった人特有の症状ではありません。

やはりどの病気もそうですが、腎臓疾患も早期発見が非常に重要になります。

腎臓疾患の早期発見で最も重要なのは尿検査です。

尿は非常に多くの情報を我々に与えてくれます。尿検査によって疾患の早期発見が可能で、かつ、発見後の早期治療が病期の進行を制御できて患者の生命予後改善や生活の質向上に寄与しうる場合に大きくなります。

検尿は自覚症状の乏しい腎疾患の早期の徴候である尿異常を低コストで確実に検出する方法として、腎疾患の早期発見にとって不可欠な検査です。

 

尿検査異常を健康診断で指摘されたり、家族に腎臓の病気がいる場合、糖尿病をはじめとした生活習慣病に罹患している方などは、ぜひ尿検査を当院で行いましょう!

その際は、可能であれば起床時の第一尿をおすすめしています。

これは、体動、運動の影響が除外されるためです。また、濃縮尿であるため感度よく蛋白を検出しえます。

思春期前後の小児では体位性蛋白尿(起立性蛋白尿)の頻度が高いので、この年齢層の子どもの検尿を行う場合には、前夜就眠前完全排尿後の早朝第一尿を検査がいいとされています。

 

ぜひ、ご相談ください!

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME